疑惑のとおり清原氏の現役時代の成績が覚せい剤の力で築いたとすれば、その1点だけで、彼の野球のキャリアは否定すべきでしょう。
清原和博氏が現役時代に覚せい剤を使っていたとしたら、過去の活躍はインチキということに | DLAREME
2016年3月22日火曜日
2016年1月9日土曜日
不法移民はさっさと出て行っていただきましょう
イラン人女子高生、在留資格求め署名活動 「力貸して」:朝日新聞デジタル
イラン人女子高生、在留資格求め署名活動 「力を貸してください」
不法移民はさっさと出て行っていただきましょう。お子様は不法移民の被害者として保護してもよいのかもしれません。
不法移民の送還はEUでも行われている正当な行為です。国際社会の一員として積極的に行わなければならないとも考えます。相手国政府の事情もありますし。
過去にはフィリピン出身の不法移民、パスポートを偽造するような犯罪者夫妻をも養護していました。グローバルがどうたらとか、不法移民を不必要に擁護するようなリベラル達のせいで移民政策の議論がややこしいことになるのです。
イラン人女子高生、在留資格求め署名活動 「力を貸してください」
不法移民はさっさと出て行っていただきましょう。お子様は不法移民の被害者として保護してもよいのかもしれません。
不法移民の送還はEUでも行われている正当な行為です。国際社会の一員として積極的に行わなければならないとも考えます。相手国政府の事情もありますし。
過去にはフィリピン出身の不法移民、パスポートを偽造するような犯罪者夫妻をも養護していました。グローバルがどうたらとか、不法移民を不必要に擁護するようなリベラル達のせいで移民政策の議論がややこしいことになるのです。
2015年12月27日日曜日
元慰安婦を侮辱する挺対協は元慰安婦を代表しているのか
慰安婦像の設置団体が反発「韓国政府は無能、日本政府のマスコミプレイには驚かされる」
挺対協はアジア女性基金から償い金を受け取った元慰安婦に対して売春婦だと侮辱しました。韓国人慰安婦のうち1/3が償い金を受け取っていることを考えると、挺対協は元慰安婦の代表だとは思えません。
挺対協はアジア女性基金から償い金を受け取った元慰安婦に対して売春婦だと侮辱しました。韓国人慰安婦のうち1/3が償い金を受け取っていることを考えると、挺対協は元慰安婦の代表だとは思えません。
2015年10月8日木曜日
安保廃止の違憲訴訟と憲法改正
安保廃止の違憲訴訟を起こす勢力は、少なくとも「憲法裁判所設立」の憲法改正には賛成なのだろうな。
http://www.sankei.com/affairs/news/151008/afr1510080031-n1.html
http://www.sankei.com/affairs/news/151008/afr1510080031-n1.html
2015年10月7日水曜日
核アレルギーは思考停止という意味において大変危険な風潮
Listening:<戦後70年・核回廊を歩く>日本編/14 「核武装は可能」 - 毎日新聞
報復核戦力という意味以外では。ピンポイント攻撃ができない当時には、威力が限定的な戦術核による敵基地や航空母艦、または橋などの要所への攻撃は意味がありました。
今では日本は、海上自衛隊をはじめとしてハイテク兵器によるハリネズミ国家です。いまでは他の兵器により防衛が可能なので、必要はないでしょう。
韓国では核保有に賛成する意見が大多数を占めます。自国の防衛のための核保有を議論することそれ自体は問題ないはずです。
核アレルギーは思考停止という意味において大変危険な風潮です。過去には「非核四原則」という言葉もありました。多様な意見を尊重することが肝心です。
報復核戦力という意味以外では。ピンポイント攻撃ができない当時には、威力が限定的な戦術核による敵基地や航空母艦、または橋などの要所への攻撃は意味がありました。
今では日本は、海上自衛隊をはじめとしてハイテク兵器によるハリネズミ国家です。いまでは他の兵器により防衛が可能なので、必要はないでしょう。
韓国では核保有に賛成する意見が大多数を占めます。自国の防衛のための核保有を議論することそれ自体は問題ないはずです。
核アレルギーは思考停止という意味において大変危険な風潮です。過去には「非核四原則」という言葉もありました。多様な意見を尊重することが肝心です。
2015年5月13日水曜日
沖縄が独立して通貨が琉球ドルになっても、製造業がないので経済的には成り立たないのでは?
沖縄が独立してしても、製造業がないので経済的には成り立たないのでは?
http://www.dlareme.org/blog/?p=4616
http://www.dlareme.org/blog/?p=4616
2015年1月11日日曜日
植村氏はジャーナリストの看板を下ろしなさい
【全文】「私は捏造記者ではありません。不当なバッシングに屈するわけには行かないのです。」〜慰安婦問題で元朝日新聞記者の植村隆氏が会見 (1/2)
植村隆氏への批判は朝日新聞という第4権力に対する監視です(脅迫は別ですよ)。彼は長年朝日新聞の記者としてペンの暴力を行使してきた公人です。
批判者の言論の自由・報道の自由を否定し、自らのペンの力ではなく恫喝訴訟で応える。植村氏はジャーナリストの看板を下ろすべきです。
植村隆氏への批判は朝日新聞という第4権力に対する監視です(脅迫は別ですよ)。彼は長年朝日新聞の記者としてペンの暴力を行使してきた公人です。
批判者の言論の自由・報道の自由を否定し、自らのペンの力ではなく恫喝訴訟で応える。植村氏はジャーナリストの看板を下ろすべきです。
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